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マッキントッシュのスピーカーXRT-20ついて(追加記事あり)

長女が高校生の頃、お友達のお誕生日会に招かれて帰宅後、興奮の面持ちで「お父さん、お父さん、お友達のうちに変なスピーカーがあったよ」と言う。25年頃前の事であるから、B&Wその他のユニークな形の物はまだ発売されていない。我が家のスピーカーはQUODで、その前はGOODMANであるから、娘が吃驚するようなスピーカーはマッキントッシュぐらいしかない。
これで聴いておられるからにはオーディオ装置もそこそこのはずである。
高校生の小娘がスピーカーに興味を持ったのだから、あちらのお父さんは喜んだようである。
「ウン、いろいろ説明してくれたけど、私よくわかんないので・・・・」。当然である。

次の日電話して、システムについてもいろいろ尋ねた。装置の構成を知ったら聴かせて貰わないわけにはいかない。
スピーカーは、マッキントッシュのXRT-20。このスピーカーシステムは、中低音用と高音用のスピーカーボックスは分かれていて、高音用は小さなユニットが20個近く縦に並んで天井まで届くほどの細長い形であるので、娘が興味を持ったのは当然である。
アンプ類はもちろんマッキントッシュ。(真空管ではなかった) LPプレーヤーはパイオニアのP-3L(with遊においてあるのと同じ)。
カートリッジは光悦!

録音の良いLPを持って行って聴かせてもらった。タンノイ系とは違った音であったが大変いい音であった。
意外であったのは、当時各社で発売していた45回転盤のLPがそれほど良くは聞こえなかったことであった。(勿論悪くはないが期待外れといったところ)
一番いい音であったのは、モーツアルト生誕200年の際にリリー・クラウスが録音したモーツアルトのピアノ・ソナタ。
デュクレテ・トムソンの外盤。勿論モノーラル。(中古)、録音はアンドレ・シャルランである。
あちらのお父さんもびっくりしていた。
手持のLPの付加価値が高まったのは大変気持ちよかった。
この盤は、エンジェルの全曲盤を持っているが、上記外盤(5,6枚ぐらいある)には及ばない。

このスピーカーは、都内では神保町の喫茶店,PIANO FORTEでこの音を楽しめる。
先月28日に立ち寄った。
興味のある方は是非行ってください。

http://www.roger-russell.com/xrt20c.jpg

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mozartian488y(m488y)

Author:mozartian488y(m488y)
出身地:昭和15年東京生まれ。
住まい:東京都杉並区
性 別:男性、
学 歴:大学、建築学科卒
職 歴:空調設備工事会社
         ⇒建築設計事務所
         ⇒停年退職
仕 事:建築設備のコンサルタント
趣 味:クラシック音楽
    (カテゴリーの「ご挨拶と
    プロフィール参照」)、
   :読書 (昔は岩波赤帯路線、
     現在は面白い本は何でも)
   :歴史

      

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