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台風と地震のダブルパンチ②と本当の素泊まり

札幌の続きである。

スポーツライター女史が検索したり、メールでのアドヴァイスなどで札幌からの脱出ルートは沢山見つけた。
・丘珠空港からは、新潟便がある。ここにはタクシーで行けるが、座席が取れるかどうか?
・小樽からフェリーで新潟へ。
・苫小牧まで行けばフェリーがあるが、そこまで行くのが大変。
・函館からは、青森までのフェリーがある。(要予約)しかし函館まで行く手立てがない。タクシーは高い。
 このルートは僕が見つけた、若い方にネット情報を提供できたのは素晴らしい!!(役には立たなかったが・・・)

此処の避難所(札幌市コンベンションセンター)では、手洗いの水は流れないが、大便器の水は流れる。
身障者用便所では、おむつ洗い用の流しの水が流れたので、ここで髭を剃って顔を洗った。

12時過ぎに、幹事とセミナーの先生一人が避難所に来所。
ボトル2本の水と、ドーナッツの差し入れを受けた。幹事氏は、ホテルの隣のイトーヨーカドーの買い物客の列に並び2時間以上かかって、これらを手に入れたそうである(多謝!!)
セミナーの先生と話したら、トイレの洗浄水は雑用水ではないかとの事。上水と別系統になっていれば、トイレは流せるのは当然である。(発電機で証明は一部つけてあったので、このポンプも運転していたのであろう)
設備屋の勘も鈍ったか?

チェックイン出来るようになったとの事で、昨日泊まったホテルにチェックイン。
水も電気も使えないので、4000円で結構ですとのこと。これぞ本当の素泊まりであろう??!!

部屋にいても仕方ないので、再度避難所に行く途中で、レンタカー屋を見つけた。
入口は閉まっていたが、隣の事務室の窓が開いていたので、中の方といろいろ話をした。
電気が来ないので、発券できない。どこかで乗り捨てられた場合、把握できないのは、困るとの事。
給油できない。停電のためガソリンスタンドで給油できなければ満タン返却できないことになる。
バスの場合も給油できなければ動けない。
ということで、すべては停電がいけないということになった。

避難所からホテルに帰る途中、ポリ袋に色々な食品を入れている方とすれ違った。
どこで売っていると聞いたら、ホテルの先のコンビニとの事。外にはそれほどでなかったが、店の中は行列で満杯。
飲み物の棚は充実。ビールはそれほど冷えてはいないが、冷たいのでお茶と一緒に取り出す。
買い物かごはどこかに片づけた様で両手にもてるものしか買えない。
この他におつまみ類を買って部屋に戻った。
幹事さんからは、暖かいカレーライスの差し入れを受けた。
ビールを飲みながらこれを食べていると日が暮れる。
真っ暗になる前からやることはないので、6時半ごろから就寝。
途中で目を覚まし、暗い中でおしっこ。窓から覗くと店の袖看板と他のビルの屋上にネオンが点灯。
復電しているようであったが、どういう電気系統になっているのか気になった。

続く

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プロフィール

mozartian488y(m488y)

Author:mozartian488y(m488y)
出身地:昭和15年東京生まれ。
住まい:東京都杉並区
性 別:男性、
学 歴:大学、建築学科卒
職 歴:空調設備工事会社
         ⇒建築設計事務所
         ⇒停年退職
仕 事:建築設備のコンサルタント
趣 味:クラシック音楽
    (カテゴリーの「ご挨拶と
    プロフィール参照」)、
   :読書 (昔は岩波赤帯路線、
     現在は面白い本は何でも)
   :歴史

      

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