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天使の声を聞きながら高校野球の応援 (H.29年7月30日) 

青梅街道八丁の喫茶店が夏休みであるので、家の近くの喫茶店MAXIMへ。

ここでは壁面に2つの画面が設置されていて、同時に2つの放送や画像を楽しむことができる。
この日は、高校野球の西東京決勝戦とN響定期演奏会の映像を流していた。
野球の方は音がなくても分るので、N響だけにしてもらって、音楽を聴きながら野球応援となった。

すぐ近くに杉並稲門会クラシック音楽愛好会のO氏がおられるので、電話したら在宅ですぐにやってきた。
O氏が持ってきたのは「,リベラ」というイギリスの少年ボーカルユニットで、アメリカ公演のビデオ"Libera in America" である。.
聴いたのは会場はアメリカの教会で、少年たちの声も美しく、響きも大変良い。

これを聴きながら(見ながら)高校野球を観た。
きれいな声に気を取られて、真面目に応援していなかった所為か早稲田実業が負けてしまった。

清宮君ごめんね。

『カデンツァ』の楽しみ-2      -モーツアルト:ピアノ協奏曲第20番K.466のカデンツァについて②-

[2]
カデンツァの聴き比べにK.466を選んだのには理由がある。全てについて調べたわけではないが、既出のディスクの半分以上がベートーヴェンのカデンツァを使っているので比較の基準がある事、ブラームスやフンメル等の大作曲家が作曲していること(レコード屋を探したが残念ながらこの2人のカデンツァを使ったCDはなかった。(注1)もしレコード等をお持ちの方がいらしたら是非聴かせてください。)、モーツアルティアン御贔屓のハスキル版には二種類のカデンツァがある事である。

1994年2月20日のMF例会では下記の演奏を聞いた。(番号の後はカデンツァの作曲者)
① ライネッケ:(P)ワルター、(指)ワルター/NBCso、BWS1062(’39Live)
② ベートーヴェン:(P)内田光子、(指)J.テイト/イギリスcho、Ph.416-318-1
③ ハスキル(2):(P)ハスキル、(指)マルケヴィッチ/コンセール・ラムルー、Ph.30PC-7
④ ハスキル(1):(P)ハスキル,(指) パウムガルトナー/ウィーンso、EPIC LC-3163
⑤ コワセヴィッチ:(P)コワセヴィッチ、(指)C.デヴィス/LSO、Ph.X-7957
⑥ ベートーヴェン=フィッシャー:(P)バレンボイム、(指)同/英cho、ANG.S-36430
⑦ ケンプ(?):(P)ケンプ、(指)カラヤン/ベルリンpo、Cet.SLF-5021(56.1.21.L)
⑧ ブレンデル:(P)ブレンデル、(指)マリナー/アカデミーo、Ph.6570-023
⑨ F.ゴールドペック:(P)I.ルフェヴュール、(指)フルトヴェングラー/BPO、Ang.AB-8125(54.5.15、L)

カデンツァの内容については云々出来る能力はないので簡単に各レコードについてコメントを述べる。
(1)ワルターの演奏は1962.2.17の彼の命日にちなんで最初に取上げ第1楽章全部を聴くこととした。
昭和37年2月18日(小生の22歳の誕生日)は日曜日であったので、何時ものようにNHKの「音楽の泉」(堀内敬三氏解説)をつけたら、ワルターが亡くなったと言う事でかけてくれたのがこの曲であった。大変ショックであった。
この時のものはSP復刻盤のウィーン・フィルの弾き振り、カデンツァは同じくライネッケのものであった。(Carl Heinrich Reinecke(1824~1910)::管楽器主体の協奏曲や室内楽曲をたくさん書いているが、LP/CDになっているものは少ない。モーツアルトのピアノ協奏曲をピアノ独奏用に編曲している)1876年生まれのワルターとは時代が合うので、ひょっとして若きピアニスト・ワルターの為に作曲されたものかも知れない(注2)。知っている方は教えてください。
NBCsoとの共演は、レコードには1939年の演奏とあったが、’93/9のレコード芸術誌の投書欄で、坂田博昭という方が50年か51年の演奏であろうと考察している。録音は良くないが、トスカニーニ張りのキビキビしたやや早いテンポの演奏であるが、随所にワルターらしさが出てくる。ライネッケのカデンツァは余り特徴がない。作曲家の物らしく良く出来てはいるが、やや面白味に欠ける。

(2)ベートーヴェンのカデンツァを演奏しているディスクはたくさんあった。(シュナーベル、グルダ、ミケランジェリ、ペライア、クラウス、ヘス、ブルショルリ等々)が、録音のよいADという事で内田光子盤を選んだ。
先ごろの月報ではモーツアルト時代の様式に合わないとの事であるが、ヤハリ立派!自分が弾くならこれを選ぶかも?モーツアルトの主題や経過句を上手にアレンジしており、オリジナル楽器の演奏家が皆自作のカデンツァを使って、これを演奏していない(MF会員N氏指摘)という理由は何故か良く分からない
。ベートーヴェンの頃のピアノ(フォルテピアノ・ハンマーフリューゲル)の開発・発展の度合いは激しかったので、案外K.466が作曲された頃とこのカデンツァが作曲された頃とでは、楽器にかなり違いがあったのかもしれない。

(3)(4)ハスキル自身のカデンツァは何れも良くできているが、ステレオ盤のほうがやや長くカデンツァらしさがある。導入部はモノラル盤の一部を使っている。尚、1959年9月8日のクレンペラーとのライブではモノラル盤のものを用いているので、ステレオ録音用に新しく作り直したのであろう。

(5)ビショップ・コワセヴィッチのものは演奏会で聴いたら誰でもアッと驚く。若々しくひらめきはあるが、レコードとして何度も聴かれる事を考えると、どうかと思わないでもない。

(6)バレンボイムの演奏は旧盤である。師匠E.フィッシャーがベートーヴェンのカデンツァをアレンジしたものを使っている。フィッシャーが手入れした分、規模が大きくなっている。

(7)ケムプのライブ盤は特に断り書きがしてなかったが、他の何れとも違うカデンツァである。ケムプの自作ではないかと思うが、ひょっとすると他人の作かもしれない。ケムプのスタジオ録音盤で調べてみる必要がある。カデンツァ自体は入り方からして大変素直で、違和感は余り感じられない。技巧をひけらかすような所も余りなく、モーツアルトが作ったらこんなものかと思われる。勿論もっと素晴らしいであろうが・・・。

(8)これも演奏会で聴けばアレッ思うであろう。非常な力作ではあるが、小生には今一である。尤もベートーヴェンのものより良いとおっしゃる方も居られて、好みも色々あると思った。

(9)手元のレコードの解説には、カデンツァはベートーヴェンのものと書かれていたが、1月例会のフルトヴェングラー特集の際に、KT氏からルフェヴュールの夫君の作であると聞き、確かにベートーヴェンのものではないのでフルトヴェングラーの指揮ゆえ、これも聴き比べに入れた。演奏者と親しい人や、身内の人がカデンツァを作曲する例は多いようで、MFのメンバーの江端津也子さんは初めてこの曲を弾いたとき兄上(江端伸昭氏)にカデンツァを作曲して貰ったとのことである。(これも聴いてみたい)
ゴールドペックのカデンツァも大分変わっている。モーツアルトの主題等は余り聴き取れない。

以上、色々聞き比べてみると、夫々特徴があって大変面白い。これからこの曲を聴くときは案外カデンツァでレコードを選ぶかもしれない。(1994.9.10 Mozartiann Letter 103号掲載)
注1:フンメルのカデンツァはアニー・フィッシャーが弾いている。小生が手にいれたのはフンガトロン盤であるが、エンジェル盤も同様であろう。ブラームスのカデンツァを使った盤は未だに見つけていない。カデンツァだけならNAXOSからI・ビレットによるブラームス作曲のピアノ協奏曲へのカデンツァ集が出ている。(8.553426)モーツアルトのNo.17、20、24番用、ベートーヴェンのNo.3、4番用があり面白いが、カデンツァ部分だけを聞いてもしょうがない。
注2:上記江端伸昭氏から、「ライネッケは自身モーツアルト研究家、ピアニストとしても著名であり、自分の演奏用に作ったのであろう」との見解が寄せられました。

追加:カデンツアだけであったが、MF例会で、久元祐子さんの弾くクララ・シューマンの物を聴いたことがある。ベートーヴェンの物    をアレンジして大規模なものとなっていたような記憶がある。これの入った録音はまだ見つけていない。

『カデンツァ』の楽しみ-①     -モーツアルト:ピアノ協奏曲第20番K.466のカデンツァ-

[1]
コンサートに行く楽しみのひとつは、初めての曲の場合は別として、聴きなれた曲が指揮者やオーケストラによってどのように演奏されるか、にある。
協奏曲の場合はこれにソリストが加わって楽しみが倍加する。その上協奏曲にはカデンツァがあるのだ。

-カデンツァ(Cadenza)-音楽上の〈終止〉の意味から転じて、楽曲の終止の前に独奏者や独唱者の技巧を示す為に挿入される華麗な樂句を指す。はじめは18世紀のイタリア歌劇のアリア中に用いられたが、それが器楽にも移され、とくに独奏楽器と管弦楽による協奏曲に挿入されるのが定例となった。
たいてい第1楽章か第3楽章の終止の前に置かれ、初期には独奏者が即興的に演奏することもあったが、後には名演奏家によって作られた一定のものが用いられ、又ベートーヴェン頃から作曲家自身によって初めから作曲されるようになった。(平凡社・世界百科事典より)

モーツアルトの場合は後述のように20番以降のピアノ協奏曲においては、23番と27番を除いてモーツアルト自身によるカデンツァは残されていない。
その代わりに演奏家自作のものや他の作曲家のもの等、どんなカデンツァが聴けるかと言ったスリル(?)まで味わえるのである。
だからと言うわけではないが、器楽派の小生にとって、オーケストラと器樂ソロの組合せである協奏曲という形式は、最も好きなジャンルであり、モーツアルト=ピアノ協奏曲なのである。
(勿論モーツァルト愛好家の方にとってはモーツアルト=歌劇でしょうが。)
とは言ってもカデンツァにそれ程関心があったわけではない。
お気に入りのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲をレコードで聴くのにヨアヒムのカデンツァで選んだり、新しく買ったモーツアルトのLP/CDがカデンツァ部分でいつもと違うなと、解説書を読み返したりという事はあったが、特に関心を持ち始めたのは、何年か前のN響の演奏会からである。
曲はモーツアルトのK.466、我が家にあるどのLP/CDとも違うカデンツァの響きに、休憩時間に係員に尋ねたらなんとブラームス作!であった。
帰宅後手持ちのレコードを調べたところ、ベートーヴェンの他にも下記のように色々な演奏のカデンツァがあることが分かった。
特に昔から持っているハスキル盤が、ステレオとモノーラル盤で夫々違ったカデンツァ(自作)を弾いているのに気が付いたのは、ファンとして大変恥ずかしいことであった。
この頃からモーツァルティアン・フェラインの例会でカデンツァの聴き比べをしたら面白いであろうと思っていたのである。
尚、先日NHKの教育テレビで『カデンツァの楽しみ』としてこの曲を取上げたのには偶然の一致に驚いた。
オケは勿論N響,ピアノはI・クーパー、カデンツァは師匠ブレンデルのもの、解説は中村紘子氏であった。(未聴)(続く)

 久しぶりに聴くK.421 (H.29年7月22日(土))

日本モーツアルト愛好会の453回の例会である。
会員ではないが、小倉喜久子さんの演奏など興味のある演奏の時は聴きに行っている。
この日は東京ベートーヴェンカルテットによる弦楽四重奏の演奏であった。
・モーツアルト:弦楽四重奏曲第11番K..171
・ハイドン   :弦楽四重奏曲第77番「皇帝」
・モーツアルト:弦楽四重奏曲第15番K..421
友人のKoさんから案内が来たので、暑い夏の午後に新宿角筈区民ホールに行った。
午前中に、仕事で横浜に行った帰りである。
愛好会の会員で、TBQとも関係のあるKo氏が、司会・解説を行った。

K421は小生の一番好きな弦楽四重奏曲であるが、生演奏を聴く機会は少ない。
他の曲と合わせ、大変充実した夏の日の午後であった。

K.421については、このブログの「西条卓夫のモーツアルトこの1枚」をご覧ください。


 LP/CDの管理 (平成29年7月21日)

手持のLP/CDをどのように管理するか。
何はともあれリストを作らなければならないが、長年の懸案事項に手を付けていない。

今月のレコード芸術の読者投書欄に、杉本良夫という方が、「LP・CD管理システムを作りました」とあった。
URLもあったのでアクセスして、ユーザー登録したが入れず、作成者のLP/CDリストを見ることはできなかった。
色々開いてみたが、難しそうである。
ブログがあったので覗いてみたら作ったのはSEの方での様である。
ジイサマが付き合うのは無理という感じがする。
URLは http://www.reclib.net/ なので、LP/CDのストを作りたいと、思っている方は、チャレンジされたらいかがでしょうか。

 女性の作曲家その③(バッハ夫人) (H.29年7月18日(火))

この日は杉並稲門会クラシック音楽愛好会の例会である。
女性音楽家その1であげた曲を聴いが、ビーチ夫人の曲(ピアノ五重奏曲)は長いので、ピアノ三重奏曲(作品150!)に変えた。

曲目を変えたのは、会員のNe氏持参のTV映像を観るためである。
全部は見られなかったが、
タイトルは、BSドキュメンタリー 「ミセス・バッハ ~バロックの名曲は夫人によって書かれた~」
で、2014年イギリスglasGOw film制作され、NHK-BS101で2016年4月29日再放送されたものである。

バッハの作品のうちに、2番目の妻アンナ・マグダレーナの署名のものがあり、従来はバッハの作品を写譜たものといわれていた。オーストラリア、チャールズ・ダーウィン大学音楽学者で古典音楽の研究家マーティン・ジャービス氏が、筆跡鑑定・文書分析の専門家と協力して調査し、実際はバッハ夫人の作ではないかというの仮説立証のドキュメントである。

これが本当であれば、女性作曲家のトップにバッハ夫人が挙げられることになる。

「マーティン・ジャービス・バッハと言うキーワードで検索すると、
mixyで『ドキュメンタリー『ミセス・バッハ~バロックの名曲は夫人によって書かれた』~その①』がトップにある。
その③まであって、TVのドキュメンタリーの内容を詳しく紹介している。
興味のある方は、是非ご覧ください。

女性作曲家その2 (H.29年7月16日(日)) 

女性作曲家に関心を持ったのは30年近く前に、視察旅行の際に立ち寄ったミュンヘンの「SATURN」というレコード屋で,
クララ・シューマンとファニー・.メンデルスゾーンのLPを見つけて以来である。

クララ・シューマン(1819~96)はピアニストとしても高名、夫ロベルトを支えたことや、ブラームスとの交流で知られているが、
作曲家としての評価を認識している方は少ない。この時のLPに入っている曲はいずれも素晴らしい。
小生は、この方の作品を聴くと、天才少女の父親が、ロベルトとの結婚に反対した気持ちが理解できる。
フェリックスの姉ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル(1805~47)は、弟からは「姉と競うと自分の作品がひどいものに見える」と高く評価されている。LPに入っているピアノ三重奏曲の出だしは、弟のヴァイオリン協奏曲とよく似ている。
その後LPではC.シューマンのピアノ協奏曲や、ビーチ夫人のピアノ五重奏曲他、CDでは「CHAMMER WORKS BY WOMEN COMMPOZER」(V0X2枚組)を手に入れただけである。

10年前、2007年夏、8月6日~10日に、「女性作曲家音楽祭」が杉並公会堂小ホールで開催された。小生(山本)はこのコンサートを聴いて、あらためて女性作曲家への目を(耳を?)開かされた。また、たくさんの女性作曲家がいることが分かった。
ただ残念なことに時代の制約もあって、これらの方々の活躍は制限されたものとなりがちで、クラシック音楽愛好家でも名前を聴いたことがないといった方々が殆んどである。
又それらの作品も録音されることが少なく、私たちの耳に届く機会も少ないのは残念である。

img042.jpg


 女性作曲家その1 (H.29年7月15日)

杉並稲門会の今月例会は女性作曲家特集であるので、ここ数日は選曲(一応決めてあるが)もかねて手持ちのLP/CDから聴いている。
例会で取上げる予定の作曲家は、クララ・ヴィーク=シューマン(いわずと知れたシューマン夫人)、ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル(メンデルスゾーンの姉)、ビーチ夫人(生誕150年)、その他である。
:ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル/ピアノトリオ、ピアノ小品集より
:クララ・ヴィーク=シューマン/ピアノ協奏曲、、ピアノトリオ
:ビーチ夫人/ピアノ5重奏曲

女性作曲家といえば、「乙女の祈り」の作曲者、バダジェフスカが有名であるが、この曲の入ったLP/CDは見つからない。
探索中である。
モーツアルトからピアノ協奏曲を検定されたドイツの盲目ピアニスト、マリー・テレーゼ・フォン・パラディスのシチリア舞曲はティボーの演奏があるので取り上げる。

レコード芸術創刊800号 (H.29年7月12日(水)) 

荻窪駅北口、青梅街道沿いでバスターミナルに面した書店が数年前に閉店した。
北口の再開発ビルと荻窪駅ビル内には書店はあるが、わざわざエレベーターで上がらなければいけないので面倒である。
外へ出かける機会が少なくなっているのに、近くて便利な書店の閉店は困るが、一面余計な書籍の購入が防げる。
レコード芸術は昔から毎月購入していたが、上記の理由で最近は購入漏れが多い。
先月の例会での「宇野功芳氏」の追悼特集号も、あわや購入しそこなうところであった。
創刊800号は、昭和27年の創刊号が付録についている。
この特集号の事を例会メンバーのNe氏から聞いて、書店に注文し、5月号を手に入れた。
創刊は昭和27年であるから、小生は小学6年生である。もちろんクラシック音楽のことなど全くわからない。
中学の音楽の時間に「セビリアの理髪師」序曲を聴かされて感想を書くのに四苦八苦したのが記憶にある。

創刊号には、堀内敬三氏による「新しい首途に」という巻頭言のあとに、「レコード音楽の在り方について」という座談会が載っている。メンバーは、あらえびす、堀内敬三、野村光一、村田武雄の諸氏である。
時代背景がよく分かる示唆に富んだ座談会であった。
新譜月評があるのは当然であるが、海外レコードのページがあって、面白いものが紹介されていた。
フルヴェンのベートーヴェンの第4交響曲や、イダ・ヘンデルのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、L.クラウスのモーツアルトピアノ協奏曲第24番等々の紹介には吃驚したが、特にグルダの「ハンマークラヴィア」がこの頃に海外の新譜であったのは驚きであった。
「試聴記」でのワルターのベートーヴェン「第7」などや、「現代演奏家研究」でヅイノ・フランチェスカッティが取り上げられていたのはファンとして大変嬉しかった。
その他興味のある記事が盛りだくさんで、本誌と合わせ\1800はお買い得であった。

 清瀬稲門会オペラ鑑賞会「アイーダ」 (H.29年7月9日(日))

本日228回目のオペラ鑑賞会は、1989年10月メトロポリタン歌劇場のライブで、ヴェルディの「アイーダ」である。
指揮:ジェームズ・レヴァイン、演出:フライセル
アイーダ=アプリーレ・ミッロ(S)、
ラダメス=プラシド・ドミンゴ(T)、
エジプト王=ディミトリ・カヴァラコス(Bs)、
アムネリス=ドローラ・ツァーイック(Ms)、
祭司長=バータ・ブルチュラーゼ、
アモナズロ=シェリル・ミルンズ(Br)

大変豪華な演出と出演者で楽しかった。
凱旋行進曲の所では、バレーが2回入った。
金のかかるオペラだなと余計な心配をした。
知り合いは来ていなかったので、まっすぐ帰宅した。
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プロフィール

mozartian488y(m488y)

Author:mozartian488y(m488y)
出身地:昭和15年東京生まれ。
住まい:東京都杉並区
性 別:男性、
学 歴:大学、建築学科卒
職 歴:空調設備工事会社
         ⇒建築設計事務所
         ⇒停年退職
仕 事:建築設備のコンサルタント
趣 味:クラシック音楽
    (カテゴリーの「ご挨拶と
    プロフィール参照」)、
   :読書 (昔は岩波赤帯路線、
     現在は面白い本は何でも)
   :歴史

      

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