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 杉並区敬老会でクラシック音楽を聴く(H.28年9月7日)

 高齢者にはなっているが、以前から地元の敬老会等の集まりには出席していない。
後期高齢者にもなったのと、今年はクラシック音楽の演奏もあるというので出席した。
第1部の敬老会式典挨拶に続いて、演奏は普段あまりクラシック音楽を聴かない方でも楽しめる内容。
・名寄市文化交流ゲスト 渋谷藍香嬢(写真から)によるピアノ演奏。ベートーヴェン:エリーゼのために、
ショパン:幻想即興曲、リスト:愛の夢というおなじみの名曲。
・田中麻里さんのソプラノ演奏で、「この道」(北原白秋/山田耕筰)、「夜明けの歌」(岩谷時子/いずみたく)、
「ある晴れた日に」(プッチーニ「蝶々夫人」より」。
先日教わったばかりの曲を本格的なソプラノの声で聴けたのは良かった。
(読売カルチャーの講義の歌い手はテノールの先生!)
・日本フィルハーモニー交響楽団弦楽合奏団による演奏で、モーツアルト:小夜曲K.525第1楽章、
ヴィヴァルディ:「四季」より、映画音楽「魅惑のワルツ」(「昼下がりの情事」より)、
モンティ:「チャルダッシュ」。これも日フィルのゲストコンサートマスター、鎌田泉さんの妙技を楽しんだ。

最後に、会場の皆さんで「ふるさと」を合唱してお開きとなった。
帰り際に、杉並公会堂の館長さんに会ったら、毎年ポピュラー音楽をやっていて、今年はクラシックにしたんだけどどうですかといわれた。とりあえずは「良いんじゃないの」と答えた。
普段聞いていない方に難しい曲を聴かせたって仕方がない。十分楽しめる選曲であったといえる。
2日間、午前の部1回、午後の部2回の演奏で出演者の方はご苦労様でした。
僕の出席した時間帯は知り合いは誰もいなかった。

尚、当日頂いたパンフレットには、「高齢者の自動車事故防止」、「消費者センターによろ消費生活に対する相談受けつけ」、「契約トラブルにあわないための心の準備を」、「みんなで防ごう!振り込め詐欺」、「高齢者在宅サービスのご案内」、「地域包括支援センター ケア24のご案内」のパンフレットをいただいた。これらのお世話にならないようにするのが今後の生活目標といえる。





 タンノイのスピーカのあるペンションを見つけた(H.28年8月末日)

オーディオ季刊誌「管球王国」を書店で立ち読みをしていたら、タンノイのスピーカのあるペンションが紹介されていた。
蓼科の森、ペンション「ポストホルン」である。
早速帰宅後ホームページで検索。
スピーカはGRFであるが、アンプは真空管、プレーヤその他の機器類も云う事はない。地下にはJBLでまとめたもう1セットがある。
早速電話した。御主人は同じ大学である。
「ムジカ」にも行ったことがあり、このようなペンションをやりたいと、定年を期に開設されたとのことである。

原村のペンション「ムジカ」が廃業し、簡単にタンノイのスピーカの音を楽しめるところがなくなったので、オートグラフでなくても是非行ってみたい。朗報であった。

ポータブルプレーヤー展(H.28年8月24日(火))

友人の個展を見にゆくついでに、三軒茶屋キャロットタワー3階の生活工房で行われている「ポータブルプレーヤー展」を見に行った。
 クラシック音楽に目覚めたのが高校二年生のころはもっぱらラジオで聴いていたが、大学入学後アルバイトで買ったレコードは、小さいながらプレイヤーでラジオにつないで聴いた。
電気屋さんに頼んでラジオにレコードのイコライザーを組込んでもらったのである。カートリッジは、SP/LPの切り替え式であった。
サラリーマンになったらきちんとしたオーディオシステム(安いものであったが)を購入したので、今回の展示会のようなものはあまり目にしていない。
初めて見るようなものがたくさんあり、改めて音楽愛好家の層の厚さを感じた。

読売カルチャーで「ある晴れた日に」を歌う(H.28年8月18日(木)9 

この日は「蝶々夫人」にちなんで、「日本」を題材とした西洋のオペラ(オペレッタ含む)についていろいろお話を聞いた。
古くはモーツァルトの「魔笛」のタミーノの衣装は「日本の狩衣を来て云々」とあるし、「コシファントゥッテ」にも「日本」という言葉が出てくるそうである。
マスカーニには「イリス(あやめ)」という、芸者を題材にした作品があり、るサリバンの「ミカド」も良く知られている。「蝶々夫人」話の前に、この2曲の概要の話を伺った。
プッチーニの「蝶々夫人」のこの有名なアリアは、聴いている時は気が付かなかったが、歌ってみると、結構難しい曲である。
楽譜はいただき、通しで一度うたったが、最初の部分しか覚えられなかった。
ソプラノのコロラトゥーラ、ドラマティック、リリックの違いの話や、プッチーニのオペラに関するレクチュアーも内容豊富で、器楽派の自分にとって大変勉強になった。

 杉並稲門会クラシック音楽愛好会例会(H.28年8月16日(火))

当会は、毎年の夏にはジャンルを問わない音楽を楽しむ会としている。
具体的には、クラシック音楽以外の、ジャズ、タンゴ、ラテン、映画音楽等を聴く会である。
今回は会員にYさん戦局とのJAZZの名曲を楽しんだ。
詳しくは杉並稲門会ホームページを御覧下さい。

杉並稲門会第1ブロック暑気払いの会(H.28.08.15・月) 

杉並稲門会は7つのブロックに分かれており、それぞれ独自の活動を行っている。
杉並区の西北(井草、上井草、下井草、善福寺、桃井、今川)地域の第1ブロックで、主にクラシック音楽の演奏付の暑気払いの会を行うので参加した。
場所は西荻の「こけしや」、演奏者はクラシック音楽愛好会のミニコンサートの出演者も含み、会員の家族、親戚等でアットホームな雰囲気であった。美味しい料理で、舌と耳とを楽しませていただいた。

清瀬稲門会オペラの会(H.28.08.14・日)

モーツアルト:ポントの王ミトリダーテ
オペラの上演ヴィデオではなく、1986年にウィーンで製作された映像であった。
したがって背景は舞台装置でなく、実際に存在する城を使って行われていたため,ちょっと違和感があった。

ストーリーは、フランスのラシーヌ原作の、ポントの王妃と二人の王子を巡る恋のさや当ての物語ではあるが、いかんせんこのような物語をオペラにするには、モーツアルトは幼すぎるように思われた。
晩年のモーツアルトならこの題材ならもっと素晴らしいオペラを作ったであろう。
指揮は今年亡くなったニコラウス・アーノンクール、ミトリダーテはイェスタウィンベルイ、王妃アスパシアはイヴォンヌ・ケリーその他であった。・
20年前に手持ちのLDをみなさんに見て頂きたいと、こちらの会を発足された中根正男さんが8月1日に94歳で亡くなられたとのことであった。

 パソコン教室打ち上げ会(H.28.08.04・木)

あちこちにパソコン教室があるが、ある程度出来る者にとってちょうど良い講座はなかなか見つからない。
僕の場合は、ホームページまたはブログを立ち上げたい。
無料のサービスはあるが、必ずと言っていいほど途中で躓く。
ということで、昔作ったホームページはジオシティズの閉鎖に伴いそのままになっている(見ることは出来る)し、会社のホームページも表紙その他のままである。

このブログの立ち上げのきっかけは、with遊でお目にかかった女性の方であった。
with遊のパソコンをいじっておられるので、お話をしたところパソコンの先生であった。
杉並区下高井戸の向陽中学脇にある、向陽スポーツ・文化センターでパソコンの教室があるとのこと。
生徒のレベルや、知りたいことに応じて、個人教授で対応していただけるよ云う事で、早速入会した。
このブログの発足はそのおかげである。

前書きが長かったが、この教室の今期の打上げ会が吉祥寺パルコ裏の「大鵬食堂」で行われた。忘れていて出席が遅れたが、皆さんと交流を温め、二次会のカラオケにも参加した。
昨日のwith遊での島津亜矢を一緒に見た、T氏、N氏もおられた。

 With遊 スクリーン鑑賞会(島津亜矢 リサイタル2015を観る)(H..28.08.03・水)

著名な演歌歌手であるが、小生は初めて聞く名前である。
クラシック音楽愛好会の会場、With遊のご主人が大ファンで、30周年記念の映像を一緒に見ないかとのお誘いに乗ったものである。
本格的演歌の名唱を画像と一緒に楽しませていただいた。

島津亜矢

 中村紘子氏逝去(H.28.07.29・金)

中村紘子氏がなくなった。
彼女の若き頃のエピソードとしては、N響の初めてのヨーロッパ演奏旅行に同道し、振り袖姿でショパンのピアノ協奏曲を演奏したことが挙げられるが、僕にとっては1965年5月9日の「ホロヴィッツ・カーネギー・ホール・コンサート」を彼女が聴いたことである。
1953年の引退以来のカムバックのニュースに、荷物をまとめて帰国準備中であった中村嬢は、
飛行機の予約をキャンセルし、チケット発売の前日からジュリアードの友人たちと徹夜で並んでチケットを手に入れ、
この歴史的コンサートを聴いたという。

このうらやましい話は、レコード芸術1965年7月号に載り、日本コロンビアが11月に発売の上記タイトルのレコード(第20回芸術祭参加作品・os-531~2C)の解説書に転載された。
改めて読み直したら、若いに似ずうまくまとめてあり、この頃から文才を感じさせる。
僕にとっては、ピアノの演奏(沢山ではないが、聴いている)よりも、彼女の書くもので文才を楽しんでいた傾向がある(失礼!)

 何はともあれ、 マルタ・アルゲリッチ(アルゼンチン)が1位で、第2位が アルトゥール・モレイラ・リマ(ブラジル)というコンクールでの第4位は立派という他はない。
もっと活躍してほしかったが、冥福をお祈りします。
 当愛好会で、来年早々に追悼コンサートを行いたい。

中村紘子


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プロフィール

mozartian488y(m488y)

Author:mozartian488y(m488y)
出身地:昭和15年東京生まれ。
住まい:東京都杉並区
性 別:男性、
学 歴:大学、建築学科卒
職 歴:空調設備工事会社
         ⇒建築設計事務所
         ⇒停年退職
仕 事:建築設備のコンサルタント
趣 味:クラシック音楽
    (カテゴリーの「ご挨拶と
    プロフィール参照」)、
   :読書 (昔は岩波赤帯路線、
     現在は面白い本は何でも)
   :歴史

      

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