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設備トラブル相談の成果

H.31.02.22に取材のあった、橋本総業(建築設備関連資材の問屋さん)で発行する空調(冷暖房換気)設備のクレーム集が出来上がったとのことで、届けに来てくれた。
本のタイトルは、「現場の『困った』・『クレーム』 知って助かる解決事例集-空調編-」である。
内容的には、最近施工事例の多い、各種エアコンによる冷暖房設備のトラブルと解決法を集めたものである。
どちらかというと『マタカ』事例が多く、『マサカ』の話は少ないが、施工会社による技術レベルの差は大きいので、『マタカ』事例の多い方が参考になる。尤も「オソマツ」事例も多く散見されたが、再発の可能性を考えたら、事例に取り上げるのは妥当である。

ともあれ、本業以外にこのような活動をされている、「橋本総業(株)」に拍手である。
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尚、8月23(金)、24(土)に東京ビッグサイトで環境・エネルギーその他関連の「みらい市」が開かれる。
この案内も添付する。
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キャドオペレーター対象の建築設備セミナー(R.1.07.11)

セミナーのタイトルは「建築設計キャド・オペレーターのための建築設備入門」である。
このセミナーのテキスト作成に苦労したのは、対象者の技術レベルが不明であり、どの程度の技術の内容にしたらよいのか迷ったからであるが、受講者の顔ぶれを見て若干安心した。
女性・男性とも、若いというよりは中年の方が多い。ということは経験年数も長いということになる。
このタイトルで参加しようという方は、自分の仕事に役立てたいという意欲的な方々であろう。
テキスト作成時に想定したレベルよりは若干高いと言える。
ということで安心して話をさせて頂いた。

ドイツの大学の建築科に留学中の若い男性の方に質問回答の後で、いろいろ話をした。感想は面白かったとの事であった。

帰りは荻窪のビールの関所でクラフトビールを味わった。(銘柄略)

キャドオペレーター対象の建築設備セミナー(下打ち合わせ)

先日のブログに、老化防止には最適であると書いたが、 素人相手に技術的なテキストを作成⒮るのは結構手間である。

基本的な話については、、建建築設備技術者協会発行の「くうき・みず・でんき」というパンフレットのイラストを使わせていただくこととしたが(協会には連絡・了解済み)、追加する技術資料が面倒である。
給排水・電気設備についてはシステムも簡単であるし、住宅の設備も同じようなものであるから内容、セミナーで説明する内容もそれほど複雑ではない。
空調・換気については建築設計者でも把握できないほど、複雑になってきている。


取り敢えずテキストが出来たので、説明に行った。
担当の女性の方はもちろん素人の方であるが、「私でも理解できたからこれでいいんじゃないですか?」ということになった。

近くの設備会社のOBの方に連絡し、そちらに立ち寄ってお互いに元気なことを確認した。

技術委員会(R.1.06.21)

今日は2月15日にセミナーを行った、建築設備関係の協会の技術委員会である。

本年度の活動計画について話し合った。
省エネルギー、防災、AIとBIMなどが話題となった。
省エネ法の改正に伴い300㎥以上の建物が対象になるが、申請・審査の手順に関し問題提起があった。
現状でも、建築施工中に変更はつきものであるが、建築基準法にかかわりなければ特に問題はない。
省エネ法の場合は、建築基準法に関わりないところで、不適合となる恐れがあることについて、某委員から指摘があった。
省エネ法適合判定が不可となって確認申請が下りなくなったら大問題である。
そうならないための仕事量の増大も問題である。
建築設計者の認識を改めてもらうとともに、このようなことについてもっとPRする必要性を感じた。

300㎥以上の建物を省エネ法の対象として、対応できる設計事務所がどの程度あるのかは大いに疑問である。

委員会の後は飯田橋近くのお店で打ち上げ。若い方が沢山いた。
2次会は委員長の I 氏と新宿西口の「思い出横丁」で歓談。
金曜日の夜であったので、外人も多く賑わっていた。

マンショントラブル解決の打ち上げ

このブログにも時々顔を出している竣工時以来4年越しのマンショントラブルについては、今年の2月に手直し工事を行い、それ以後発生していない。
詳しくは書けないが、この解決に当たっては管理組合の2、3年目の理事某氏の努力の賜物である。
某氏は理事退任後も、トラブル解決に努力され、事業者側の負担で工事を行ったものである。
ということで、ご苦労さん会を兼ねて某所で慰労会を行った。某氏が多忙なためこの日になったのである
トラブル解決までの後半から参画していただいた給排水設備の専門家Ya氏も参加し、氏にご馳走になった。

某氏は某メーカーのOB技術者であり、現在も技術関係の仕事を続けておられる。
同じ技術者でも業界が違うと、トラブルの発生状況と、解決の仕方が異なる。
某氏はこのトラブルをきっかけに排水設備の技術について、学会やメーカーの基準を学ばれ、事業者側に交渉したのである。

技術屋同士であるから話のタネは多い。
楽しい一時であった。

ともあれ解決したのは良いが、このような情報がなかなか表に出てこないのが、設備トラブルが無くならない原因でもある。

白金の高級マンションのコンサル(R.1.05.27)

7,8年前に面倒を見た白金の高級マンションで相談したいことがあるとの事で出かけた。
先方の理事さんの都合で、打ち合わせ時間が9時からということで、久しぶりにラッシュ・アワーの電車に乗った。
話の内容は現在使用中のセントラル給湯・暖房システムを個別システムにかえられないかというこ相談である。

前回は、このシステムだけでなくいろいろなトラブルがあったので、小生がコンサルして、改善したものである。
それ以後不具合はないということなので、高い工事費と、工事期間中の使用停止(どこかに移る)に見合う改善ではないということを述べた。
入居者からはいろいろな要望が出るので、管理組合の委員の方は大変出る。

キャドオペレーター対象の建築設備セミナー

先日お話した、キャドオペレーターの女性対象の建築設備セミナ^について、新宿の某社に打ち合わせに行った。
担当の女性の方と、建建築設備技術者協会で購入した初心者用のパンフレットを中心にどのような話にするか打合せした。
キャドオペレーターと言えども、キャリアアップのためにはいろいろな知識は必要で、建築設備の事は知らずにこの業界に入った方も多いとの事。セミナーをやる価値はある。
ただ、話す方は若干以上に手間である。上記のパンフレットをもとに、テキストを作ることとした。

素人相手の技術的なテキストの作成、老化防止には最適である。

現場打ち合わせと、設備事務所への訪問

3月27日に打ち合わせのあった北池袋の現場で、再度の纏めの話。
この日は、建築設計者のKo氏も来たので、打ち合わせ後に大塚にある設備事務所を訪問、紹介した。
建築設計事務所には、構造設計者、設備設計者のサポートが不可欠である。
Ko氏は息子の世代であり、小生がいつまでもサポートはできないので知り合いの事務所を紹介したのである。

もう一つの理由は、大学の卒業生の設備技術者の会の名簿に、この社の後輩の女性がいたからである。
設備の責任者は打ち合わせで忙しく挨拶だけであったが、後輩とは話が出来た。Ko氏の若干先輩である。
初めてお会いすると思っていたが、先方は小生の事を知っていた。十数年前にこの事務所の仕事をしていた際に、在籍していたとの事。こちらはすっかり忘れていた。若い女性技術者に関心がなかったとは不思議である。
ともあれいろいろ昔話をし、著書も差し上げて、Ko氏を紹介した。
現在のKo氏がお付き合いするには、先方の会社が大きすぎる観はあるが,小さい物件を扱っていないわけではない。
今後のKo氏の事務所の発展に期待しよう。

南大塚の櫻はさすがに散っていた。

築古マンションの耐震補強設計説明(H.31.02.26)

某高級築古マンションの耐震補強設計がまとまったので、この日は住民説明会である。
設備の改修にも関係があるので、小生も出席した。

このほかにセントラル冷暖房をどうするかという課題と、給排水設備配管(於)取り換えの課題がある。
40年以上前の建物なので問題点は多い。
今後どうするかは、住民の皆さんが決めることである。

くたびれたので(打合せ場所は横浜)関所には両方とも立ち寄らなかった。

設備トラブル情報の取材(H.31.02..22)

建築設備の工事は、建設業ではなく、管工事業に区分される。
この管工事業の資材を取り扱っている会社に橋本総業という会社がある。
本職以外にセミナーその他の事業を行っており、小生もだいぶ前に設備トラブルの話をしたことがある。

最近は施工現場での「困った」「クレーム」に関する、知って助かる解決事例集を発行している。
この日は冷暖房・換気に関するものを出したいということで取材に来られた。
給排水設備研究会での顔見知りの I さんともう一方Hさんとの話し合いは荻窪南口の喫茶店で行った。
自分の著書の他に設備トラブルの本を持っていっていろいろお話した。
給排水設備研究会に顔を出している施工業社向けの話ということで、空調というより、冷暖房+換気といった範囲でのトラブル話を紹介した
既刊の2冊も頂いたが、挿絵も入った分かりやすい解説書である。
設備トラブル現象解消の手助けになれば喜ばしいことである。
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プロフィール

mozartian488y(m488y)

Author:mozartian488y(m488y)
出身地:昭和15年東京生まれ。
住まい:東京都杉並区
性 別:男性、
学 歴:大学、建築学科卒
職 歴:空調設備工事会社
         ⇒建築設計事務所
         ⇒停年退職
仕 事:建築設備のコンサルタント
趣 味:クラシック音楽
    (カテゴリーの「ご挨拶と
    プロフィール参照」)、
   :読書 (昔は岩波赤帯路線、
     現在は面白い本は何でも)
   :歴史

      

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