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杉並中央図書館で見つけたCD(H.30.06.17)

クラシック音楽愛好会の例会用のCDがないかと、杉並中央図書館に行った。
内田光子のピアノ協奏曲は24番、25番があった。

N響で聴いた庄司紗矢香のCDも見つけた。パガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番の他に、ショーソンの「支局」、カルメン幻想曲、パガニーニアーナが入っており、ズービン・メータ指揮のイスラエルPHOのサポートである。
珍しいCDとしてイタリアのオペラ作曲家管弦楽曲を、ムーティ/ミラノ・スカラ座PHO演奏のがあった。
ポンキエルリ/哀歌、カタラーニ/スケルッツオ、瞑想、プッチーニ/公共的前奏曲、歌劇「ヴィルリ」より間奏曲、公共的奇想曲でいづれも聴いたことのない曲ばかりである。
感想は後日。

ジェフリー・テイトのモーツァルトがないか探してもらったら、西荻図書館に交響曲40,41番があるということで、借りに行った。

ベートーヴェンの弦楽四重奏曲

ここの所、設備トラブルに関する技術的見解書を書いているが、BGMはベートーヴェンの弦楽四重奏曲、それも、ブダペストのモノーラル盤である。(1951~1952録音盤のCD。第2ヴァイオリンがゴロデツキーの物。レアーな復刻盤である)
一応全曲聴いた。さすがにいい曲で、おTPはともかく良い演奏である。

全集は他には、バリリとスメタナのLP、ウィーン合奏団と、アルバン・ベルクがある。
アルバンベルク盤は好みに合わないが、このブタペスト盤もどうしても残しておきたいものでもない。
断捨離対象の全集が2つ見つかった。
ほしい方は連絡ください。

グールドのLP/CD他の断捨離

先日臨時例会でグールドを取り上げたので、その際いろいろなLP、CDを聴いた。
グールドのバッハはお気に入りであるが、他はそれほどでもない。
この機会に、グールドのLP/CDを聴いて、断捨離することにした。

・モーツァルトのピアノソナタ全集(LP)は全部聴いた。残念ながら断捨離第1号である。
・ハイドンの後記のピアノソナタ集2枚組(LP):ハイドンのピアノ曲自体は魅力薄である。
 どうしても手元に置いておきたいほどのものではないし、他の方の演奏もある。
・シェーンベルクのピアノ曲:他のLPはないが、聴いて楽しい曲でもないので・・・・。
・イギリスのバード他バロック以前の作曲家のピアノ曲:上記と同じ
・バッハは重複している、ピアノ協奏曲の外盤。

その他、断捨離の対象はハイドンの交響曲である。ロンドンセット以外は魅力薄である。
8,9番以外のドボルザークの交響曲も断捨離の対象である。

とりあえず、すべてLPですが、ほしい方は、連絡ください。

月光社に電話したら、ドヴォルザークの方が商品になるそうである。
「スペイン古音楽集成」(全部聴きました。良い曲です)と合わせてでいくらぐらいになるのかしらん。

蓼科の「ポストホルン」に聴いたら、重なっているものも多い。
そこで聴けるものは、必ずしも手元になくてもよいことになる。
といっても、フルヴェンやワルターは手元に置きたいしと、断捨離も簡単にはゆかない。

スペイン古音楽集成

断捨離の前に聞いておかなければならないレコードについて先週お話したがが、どんな内容かは分からない。
現在一生懸命聞いているのは、「スペイン故音楽集成」である。リストを作成したのでご覧ください。
煩雑なので、個々の作曲家及び演奏者名は省略し、LPのタイトルだけをあげる。
すべて、スペインイスパボックスの原盤日本コロンビアがシリーズで出したものである。

◆スペイン古音楽集成
1.聖王アルフォンソ十世の編纂による《聖母マリア頌歌集》(12~13世紀)OQ-7301-H
2.《中世宮廷の単旋律歌曲》(12・13世紀)、
《アンダルシアにおけるアラブ系音楽》(13世紀)OQ-7302-H
3.《14世紀以前のカタルーニアの音楽》(12~13世紀)
中世カタルーニア(10~13世紀)、モンセラーとの《朱い本》(14世紀)OQ-7303-H
4.《カリストの手稿本》(12・13世紀)、《モサラベの聖歌集》(9世紀、7世紀)OQ-7304-H
5.《ラス・ウエルガスの手稿本》(12~14世紀))OQ-730-5H
6/7.聖母被昇天祭にエルチェ・サンタ・マリア大聖堂で催される
《エルチェの神秘劇》(13~18世紀)OQ-7306-7-H
8.コパル-ピアスおよび、ダローカの歴史的オルガンによる
《アントニオ・で・カベソン作品集》(16世紀)OQ-7308-H
9.セゴビア大聖堂の歴史的オルガンによる
《フランシスコ・コレーヤ・デ・アラウホ作品集》(17世紀)OQ-7309-H
10.トレドとダローカの歴史的オルガンによる
《ホアン・カバリーニェス作品集》(17世紀)OQ-7310
11. 《ビウエラの音楽家たち-そのⅠ》(16世紀)OQ-7311-H
12. 《ビウエラの音楽家たち-そのⅡ》(16世紀)OQ-7312-H
13. 《ビウエラの音楽家たち-そのⅢ》(16世紀)OQ-7313-H
14. ディエゴ・オルティス《変総論》の中のセルカーダ州(1553)OQ-7314-H
15 《ウプサラの舞曲集 》(16世紀)-カラブリア公爵家の歌曲集-OQ-7315-H
16 《ビウエラの音楽家たち-そのⅣ》(16世紀)OQ-7316-H
17 ルイス・ベネーガス・デ・エネストローゼ
《新式タプラチュアによる譜本》(16世紀)OQ-7317-H
18、19、20 トマス・ルイス・デ・ビクトリア
《聖週間聖務曲集》(16世紀)OQ-7318~20-H
21 トマス・ルイス・デ・ビクトリア
《死者のための聖務曲集》(16世紀)OQ-7321-H
22 《ルネッサンススペインの音楽》(15~16世紀)
-ラ・バハ・ダンサ及びアルタ-OQ-7322-H
23 《ルネッサンススペインの音楽》(16世紀)OQ-7323-H

LP/CD断捨離の前にやること①(H.29.08.12・土)

断捨離の妨げとなるのは、「思い出バリヤー」であるとは、超整理法の野口悠紀雄氏の言葉であったと思うが、趣味の世界では、
蒐集されたアイテムの一つ一つに思い出があるのでこのバリアーは強固である。
とはいってもあの世に持っていけるものでもないし、オタカラの価値も分らない者達によって処分されてしまうのはもったいない。
中古レコード屋に持っていって喜ばれるのも癪である。

LP/CDの整理、見直しを始めているが、手放すにしても思い出バリアーを通過するためにはやはりもう一度は聴いてあげなくては失礼である。
という事で、いい曲であるが手元に置いてあっても、今後出番が少ないであろうLP/CDについては、聴きなおしを始めている。

手始めに、日本コロンビアからシリーズで出た「スペイン故音楽集成」を、仕事、メール、片付けの合間に訊いている。
もともとは知人に差し上げるつもりであったが、あちらも断捨離を始めるので、ちょっと・・・、となったものである。
久しぶりに聴くが、時代的にはグレゴリオ聖歌に二兎良い曲である。

ネットオークションに出したら小遣い稼ぎになるのかしらん。

 LP/CDの管理 (平成29年7月21日)

手持のLP/CDをどのように管理するか。
何はともあれリストを作らなければならないが、長年の懸案事項に手を付けていない。

今月のレコード芸術の読者投書欄に、杉本良夫という方が、「LP・CD管理システムを作りました」とあった。
URLもあったのでアクセスして、ユーザー登録したが入れず、作成者のLP/CDリストを見ることはできなかった。
色々開いてみたが、難しそうである。
ブログがあったので覗いてみたら作ったのはSEの方での様である。
ジイサマが付き合うのは無理という感じがする。
URLは http://www.reclib.net/ なので、LP/CDのストを作りたいと、思っている方は、チャレンジされたらいかがでしょうか。

 1970年の各社のレコード価格リストから (H.29年6月9日(金))

先日に掲載した表からいろいろなことが読み取れる。

レコード制作各社は、以前から録音の良いLPの製作に心がけており、いろいろな試行錯誤が先日の表に現れている。

LPレコードの標準回転数は33.1/3.回転であるが、回転数の早さ(針がレコードの溝を走る速さ)が音質向上につながる。
この事は以前からわかっていたが、さらなる音質向上のために、これに目を付けた各社が45回転盤を出し始めたのである。
キング、フィリップスはレギュラー盤と同じ価格であるが、東芝、ビクターは高額となっている。
この時点では、コロムビア、グラモフォンはまだ発売していない。
各社とも、新譜よりも旧盤の切り直しが多かったため、欲しいものはあまりなかった。(演奏時間が短くなるせいもある)
但し、中古レコード店で興味のあるものを見つけたら買ったものもある。

同じ演奏の盤を持っていても45回転盤で聴いてみたいのは、ワルター指揮の「運命」交響曲である。
初めて買ったレコードであるから思い入れが深く、コロンビアの再発盤や米・英CBS盤などその他の同一演奏盤を持っているが、耳にしみこんだ演奏が45回転でどのように良くなったかぜひ聴きたいところである。

45回転以外にも、各社いろいろやっているので詳細は不明であるが、プレスをよくするなど盤質にもこだわったようのものも出しており、見開きジャケットにしたりしてレギュラー盤より若干高額である。
コロムビアのDXMシリーズでは、この後100盤台の番号で、カペー、クライスラー、ティボーなどの「永遠の名演奏家シリーズ」を出しており、何枚かは手に入れた。

廉価版は、キングが割と早くから出していた。
この価格表ではMZ-5000番台が1,200円であるが、この前にMR-5000番台のものがあり、これは1000円であった。
バックハウスによるベートーヴェンのピアノソナタ全集(モノーラル盤)はこれでそろえた。
ウエストミンスターの室内楽も、キングの廉価盤で出たのは大変ありがたかった。
そのおかげでモーツアルトやベートーヴェンの室内楽だけでなく、ブラームスの室内楽にも耳を開かせていただいた。
(聞いたことのない曲にチャレンジする場合は、レギュラー盤には手が出ない。廉価版が最適である。)
コロンビアのMS-1000番台の廉価盤には、ヨーロッパのマイナーレーベルのものが多く、そちらの方の演奏家についての知識が乏しかったため関心が薄く、ほとんど買っていない。
もったいないことであったが、近年DENONから1000円(45年前と同じ価格!)のCDで再発された際に何枚か手に入れた。

 1970年(昭和45年)のLPの価格 (H.29年6月7日)

先日手に入れた、洋楽レコード総目録には当時のLPレコードの価格が載っている。
僕がレコードを集め始めたころと変わらず、輸入盤CDは取れより廉く、LP/CDは「卵」と同様物価の優等生である。
物品税が消費税に代わったおかげもある。
(昔はレコードは贅沢品であった。LP愛好家にとっては物品税廃止は喜ぶべきことであったはずであるが・・・。)

ご参考まで・・・。

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2月6日(月) 中村紘子とゾルタン・コチシュのCD

借り出し中の本とCDの返却ついでに、杉並中央図書館で21日の例会用に中村紘子とゾルタン・コチシュのCDを探した。
中村紘子のものは持っていないし、コチシュのものも数枚で探すのが面倒である。
探してもらったら、中央図書館には中村紘子のLPもあった。LPの借り手は殆んどいないそうである。
係りの方に、with遊でヴォリュームをあげて聴くLPの音はとても良いことをPRした。
4枚しか借りられないので、LP1枚、CD3枚を借り出した。LPは中村紘子シューベルトアルバム。40年近く録音であり、ジャケットとの写真がお若い。CDは中村紘子1枚、コチシュ2枚。(内容は後日記入)

with遊で「きりたんぽ定食」を食べるつもりであったが、休みだったので、帰りに「ラーメン次郎・荻窪店」に立ち寄った。
ここの前はよくとおるが、休みの日があったり行列が長かったりで、今まで行ったことはない。
この日は昼飯時を過ぎていたので食べることができた。ラーメン激戦区「荻窪」で行列ができるだけあって、美味い!!!
ただしヴォリュームが多く、チャーシューも厚くて多いい。半分にしてもらったが少し残した。
ダイエット中の体重が増えるのは覚悟の上である。

ハイドンの弦楽四重奏曲(H.28.7.27・水) 

日野稲門会のT氏は、毎日必ず聴くというほどハイドンの弦楽四重奏曲を愛好されておられる。
もちろんCD(LPは処分されたとのこと)はたくさんお持ちとのことである。
自分ではどのぐらいのハイドンをLPで持っているのか調べてみたら20枚くらいあった。
リストアップしてT氏に送った。
同じLPが1枚、外盤と日本版と重なっているのが2枚あった。

とりあえず、まとめたものを上げてみる。
◆LP
・ウィーンコンツェルトハウスのオットー・プライザー盤(全19枚注8枚)
  ・OP.9-5、0P.77-1
  ・OP.3-5.OP.posth、OP.76-3
  ・OP.20-1、OP.20-2
  ・OP.17-5、OP.20-3
  ・OP.64-3、OP.64-4
  ・OP.76-4、OP.76-5
  ・OP.9-3、OP.9-4
  ・OP.9-1、OP.17-2
・ウィーンコンツェルトハウスのウエストミンスター盤)
  ・OP.76-3(Emperor)、OP.76-4(Sunrise):米West.XWN 18607
  ★OP.76-3(Emperor)、OP.64-5(Lerchen)、OP.3-5(Serena-De/Amadeusu)
     :日West SET 6001 ×2
  ・他
・ウエラー・カルテットのDECCA/LONDON盤)
  ★OP.33-1,2,3 :(日)LONDON GT 9255
       〃   :(英)DECCA Ace of Diamonds SDD 278
  ★OP.33-4,5,6:(日)LONDON GT 9256
       〃   :(英)DECCA Ace of Diamonds SDD 279
・ブダペスト弦楽四重奏団
  ・OP.76-3(Emperor)、OP.76-4(Sunrise):(米)Col. ML 4923
・ハンガリアン弦楽四重奏団
  ・OP.64-5(Lark)、OP.77-2(Lobkowits):(米)VOX STPL 512.080
・カペー弦楽四重奏団
  ・OP.64-5(Lark):(日)Col.XJX-18)、CD:Biddulph LAB 097
・ボザールトリオによるピアノ三重奏曲
  ・ピアノ三重奏曲 No.20,24.32:(蘭)Phil. 6500 522
  ・ピアノ三重奏曲 No.25,26,27:(蘭)Phil. 6500 023
  ・ピアノ三重奏曲 No.C1、41 :(蘭)Phil. 6500 658

◆CD
・東京クヮルテット
  ・OP.76-1~6:(日)CBS/SONY 75DC 956-8

このほかにも、別な作曲家の作品と一緒のなっているものもあるが、調べていない。


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プロフィール

mozartian488y(m488y)

Author:mozartian488y(m488y)
出身地:昭和15年東京生まれ。
住まい:東京都杉並区
性 別:男性、
学 歴:大学、建築学科卒
職 歴:空調設備工事会社
         ⇒建築設計事務所
         ⇒停年退職
仕 事:建築設備のコンサルタント
趣 味:クラシック音楽
    (カテゴリーの「ご挨拶と
    プロフィール参照」)、
   :読書 (昔は岩波赤帯路線、
     現在は面白い本は何でも)
   :歴史

      

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